鉄道投稿情報局

阪急 8000系8007×8Rがリニューアル工事施工! オールロングシートに

大手私鉄 2022.01.08

井上遼一(大阪府)

リニューアル工事を終え、宝塚線の急行運用に就く、8000系8007×8R。

‘22.1.5 阪急電鉄宝塚本線 豊中

リニューアル工事に際してオールロングシート化され た(写真とは編成逆端の2両が元のクロスシート車)。

‘22.1.6 阪急電鉄宝塚本線 大阪梅田 P:小原正裕

 正雀工場内のアルナ車両にてリニューアル工事を受けていた、阪急電鉄宝塚線用8000系8007×8R。2021年12月中旬に出場し、数日間、京都線の正雀~桂間で試運転が行なわれた後、12月27日には正雀から平井車庫へ回送され、翌12月28日から宝塚線で営業運転に復帰した。

 改造内容は、神戸線所属の8000系リニューアル車である8000×8R(現在、Memorial8000として運行中)、8008×8Rの2編成と同様だ。ただし、今回の8007×8Rは宝塚側の2両(8507・8107号車)に設置されていたクロスシートが取り除かれ、ロングシート化されている(8000×8R、8008×8Rは元々オールロングシート編成)。

 現在、8000系のうち、8002・8003×8R(神戸線所属)、8004~8006×8R(宝塚線所属)の5編成がクロスシート車(神戸・宝塚方の2両)を含んでいるが、これらの編成も今後のリニューアルの際にロングシート化されるのか、動向が注目される。

編集部追記】8000系のリニューアル工事のメニューとしては、前面・側面の行先・種別表示器のフルカラーLED化、前面車番の位置変更(貫通扉下部から、助士側前面窓下部へ)、側面車番を車端幕板部にも追加、戸袋部窓高さにあった社紋を腰板中央部に移動、VVVF制御装置を1000系と同様のものに更新…などである。

185系

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