鉄道投稿情報局

モハ3751を活用の「歴町ふるさと館」開館

博物館 2020.09.05

宮島昌之(石川県)

流し舟の待合室から歴史が学べる施設へ転身したモハ3751。

’20.9.3 石川県加賀市内 「歴町ふるさと館(”マッチング”)」

  かつて北陸鉄道旧加南線や石川線で活躍したモハ3751を活用した歴史展示施設「歴町ふるさと館(”マッチング”)」が、石川県加賀市大聖寺に2020年9月1日開館した。
モハ3751は旧大聖寺川の流し舟の待合室に利用されていたが、河川状況の悪化により2020年春で舟の運航が廃止されたため、新たに加賀市大聖寺地域の歴史を学べる施設に改装した。館内では、加賀市ゆかりの偉人を解説するパネルや、大聖寺城や山中馬車鉄道などのジオラマ、旧加南線や明治~昭和当時の町の貴重な写真が展示されている。

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