柴田悠矢(岐阜県)「31H」の運番を表示して走る103系。‘19.1.3 桜井線 畝傍 1月1~3日の3日間、桜井線で毎年恒例の大神神社初詣臨が運行された。今年は103系NS407編成や、105系SW013編成・SP003編成の4連、221系が登板する姿が見られた。また、103系は、平成31年にちなんでなのか「31H」の運番表示になるなど、昨年と同様の貴重なシーンを見ることができた。 来年度には、新型227系の投入が予定されているため、国鉄型車輌を用いた運行は今回が最後となる可能性もある。