堀 裕一(神奈川県)
“流馬”の引退から約1年、”さくら”号として運用開始した5001編成。
‘18.8.25 流鉄流山線 小金城趾―鰭ヶ崎
流鉄では、8月23日から5000系”さくら”号(5001+5101)の運用を開始した。運行開始初日は、流山駅10時58分発の50列車から営業運転を開始し、終日運用に入った。
前面には”さくら”号のデビューを記念した「RYUTETSU TYPE 5000 さくら SAKURA Debut!!」のヘッドマークが掲出されており、ヘッドマークについては当分の間、掲出される予定である。