藤原匡秀(東京都)
南船橋から鶴見まで、武蔵野線内回りを検測するE491系”East i-E”とマヤ50 5001。‘18.8.22 武蔵野線 南浦和 P:藤原匡秀
8月23日には中央本線(都心区間)を検測。‘18.8.23 中央本線 西八王子―高尾 P:近藤規夫
8月中旬に続いて下旬も、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を中間に連結した勝田車両センター所属のE491系電気・軌道検測車”East i-E”が各線で検測を行っている。8月20日には常磐線勝田~上野~神立間で、翌21日には五日市線・青梅線・南武線全線(いずれも全線往復)で検測が行われた。
また、8月22日には豊田車両センターを出区して武蔵野線を中心に南船橋~鶴見~東所沢~豊田間の行路で検測が実施され、豊田到着後は三鷹車両センターまで回送された。そして、翌23日には三鷹を出区後、中央本線高尾~東京~高尾~日野~豊田~東京~高尾~三鷹間を走行した。
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