勝浦帆玖斗(静岡県)
約11年ぶりに湘南色が静岡に帰って来た。‘18.5.16 天竜浜名湖鉄道 掛川―掛川市役所前
天竜浜名湖鉄道では、5月16日から新ラッピング車輌TH2101を”Re+(リ・プラス)”として運行開始した。”Re+”の車体は111・113系を思わせる湘南色とされ、車内は座席が青色モケット+白色ヘッドレスカバーなり、床は木製風となった。また、二俣車両区を表す「静マタ」の標記が国鉄書体で再現されている。
同車は5月16日の天竜二俣15:23発234レから運行が開始された。運行予定表は同社のウェブサイトで公開されている。
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