石原幸司(北海道)
〈オホーツク〉のヘッドマークを掲出して留置中のキハ183 214。
‘18.4.14 苗穂工場
220号と214号が連結された状態で留置。
‘18.4.14 苗穂工場
2017年度でキロハ182を除き運用が終了したキハ183系初期型のうち、最後まで〈とかち〉色で運用されていた先頭車3輌が現在苗穂工場内に留置され、北海道鉄道技術館の開館日には間近で見ることができる。
キハ183 214と220は追分町での保存が決まり、2輌連結された状態で工場内入口正面に留置されている。残る213もその2輌の隣に留置されていたが、愛称表示幕は抜かれていた。
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