鉄道投稿情報局

【万葉線】大雪による運行障害の話題

その他私鉄 2016.01.29
宮島昌之(石川県)

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27日の午後には六渡寺まで復旧、折り返し運転が行われた。
‘16.1.27 万葉線 高岡軌道線 六渡寺


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27日以降、一部不通区間は代替えバスを運行し、乗客の輸送を確保した。
‘16.1.27 万葉線 新湊港線 越ノ潟


 大雪の影響で運行を見合わせていた万葉線が、1月28日の昼に全線で運行を再開した。

 今冬一番となる寒波の影響で、24日午後より運行を見合わせていたが、翌25日は終日運休となった。その後、1月26日の夜に高岡駅~米島口間で、翌27日の午後からは六渡寺まで復旧し一部運行を再開したが、終点の越ノ潟まではバスによる代替輸送が行われていた。1月28日は昼までにようやく全ての除雪を終え、前述の通り越ノ潟までの全線で運行を再開している。

 なお、地元新聞報道によれば、雪による終日にわたる運休は2002年の第3セクター移行後初めてとのである。雪が短時間にまとまって積もったうえに気温が氷点下に下がり除雪が難航したほか、25日の午後には高岡市荻布地内の併用軌道で、線路の上を通る自動車で踏み固められた圧雪に除雪作業中の6000型除雪車が乗り上げ脱線するハプニングもあった模様である。6000型除雪車が使えなくなったことから、特に専用軌道での除雪作業は人の手による地道な作業となった模様で、27日午後には庄川口―射水市新湊庁舎前の区間で、作業員が線路の除雪をする姿がみられた。

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