鉄道投稿情報局

【JR東】EV-E301系 ローレル賞を受賞

JR東日本 2015.10.01
河澄拓哉(河澄写真事務所)
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出発合図を出す田中伸二宝積寺駅長(右)と大谷範雄那須烏山市長。
‘15.9.26 烏山線 烏山
 鉄道友の会では、毎年国内において営業運転を開始した鉄道車輌の中から特に優れていると認められた車輌に対してブルーリボン賞とローレル賞の表彰を行っているが、2015年においてはJR東日本の烏山線で活躍するEV-E301系”ACCUM”にローレル賞が贈られ、9月26日にその授賞式が烏山駅においてにて開催された。2014年3月14日より同線で活躍しているEV-E301系は、架線と大容量蓄電池のハイブリット方式により非電化路線の旅客サーピスと車輌の環境適合性両方の向上が図られ、非電化路線鉄道の新しい電力方式を具体化した車輌として評価され、この度の受賞となった。
 JR東日本大宮支社では、今回の受賞を記念して同編成に「ローレル賞受賞記念」のヘッドマークを取り付けており、約1ヶ月間ヘッドマーク付きで運行される予定とのことである。
 なお、JR烏山線においては現在EV-E301系2輌1編成が運用に就いているが、その他の列車はキハ40形で運用されており、国鉄時代のローカル線用気動車が首都圏で手頃に撮影できる路線としてにわかに注目を集めているが、2016年度以降からはEV-E301系に置き換えられる予定とのことで、キハ40形の去就も注目されることから、撮影に出向く際には併せて記録しておきたいところである。
(撮影協力:東日本旅客鉄道株式会社大宮支社)

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