鵜飼輝之(愛知県)本線復帰後、早々に注目運用入りした32号機。‘14.4.15 東海道本線 稲沢―清洲 4月15日、吹田機関区EF66 32号機がホキによる石灰石輸送便5780レの牽引に充当された。同機がこの運用に当たるのは今月の本線復帰後、初めてのことと思わる。またEF66 32号機が4月より本線復帰したことにより、一時は稼働機が2輌まで減っていたEF66 0番代も、現在は9輌まで増えたことになる。