幸村浩司(鹿児島県)“いぶたま”色に生まれ変わった、キハ140 2066が〈はやとの風〉に使用された。‘12.5.15 肥薩線 隼人 3月に〈はやとの風〉の増結予備車輌から〈指宿のたまて箱〉の増結予備車輌に生まれ変わったキハ140 2066だが、キハ47 8092の指定席車輌が検査入場したことから代用で使用され、”いぶたま”塗装との混色編成で運転された。 隼人駅を同時刻に発車する〈きりしま10号〉をホームで待つ乗客は、”いぶたま”編成の入線に注目していた。