城裕一郎(愛知県)
紅葉の中を行く〈レトロ大糸線〉。‘10.11.6 大糸線 千国―白馬大池 P:平林浩文
雪化粧した北アルプスをバックにEF64 38+旧客が駆ける。‘10.11.6 大糸線 白馬大池―信濃森上 P:加藤 顕
夕陽に染まる安曇野をレトロ客車が駆け抜ける。‘10.11.6 大糸線 柏矢町―豊科 P:城裕一郎
紅葉の山を縫って走る。‘10.11.7 大糸線 簗場―海ノ口 P:長谷川航大
11月6日(土)・7日(日)、信州デスティネーションキャンペーンの一環として、高崎車両センター所属の旧型客車3輌を使用した快速〈レトロ大糸線〉が松本―南小谷間で一往復運転された。牽引は、同所属のEF64 38であった。また、「快速 レトロ大糸線 松本⇔南小谷」と書かれた大型特製ヘッドマークが掲出された。
事業者別
月別アーカイブ