海老江和賜(千葉県)
懐かしのヘッドマークが掲げられた。‘10.7.17 外房線 蘇我―鎌取 P:海老江和賜
昭和50年代を思わせるヘッドマークを取り付けて行く。‘10.7.17 外房線 大網 P:霜田博行
房総夏ダイヤの看板列車が外房線に帰ってきた。‘10.7.18 外房線 上総一ノ宮―東浪見 P:齋藤大暉
新緑、そして夏光線。‘10.7.18 内房線 江見―太海 P:海老江和賜
海水浴客を乗せ、終点両国を目指す〈白い砂2号〉。‘10.7.18 外房線 八積 ―茂原 P:齋藤大暉
7月17日、両国―(外房線経由)―館山間で臨時快速〈白い砂1・2号〉が運転された。使用車輌は幕張車両センター所属113系6輌で、特製のヘッドマークが掲出された。
〈白い砂〉は房総半島における海水浴臨に使用していた列車名称だが、2009年夏に485系”ニューなのはな”使用で名称復活。今年は113系車輌が使用され、1998年以来12年ぶりにスカ色による〈白い砂〉が実現した。
同列車は、7月17日(土)~8月8日(日)の土休日に運転(8月7・8日は両国―勝浦間で運転)する予定。
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