田中 友(東京都)
八高線用205系3000番代と並ぶ201系。‘10.5.16 八高線 金子 P:久保田健一
飯能市街をバックに入間川鉄橋を渡るH4編成。
‘10.5.16 八高線 金子―東飯能 P:田中 友
高麗川から折り返し、河辺へ向かう。
‘10.5.16 八高線 東飯能―金子 P:玉木裕一
定期列車では見られなかった6輌で埼玉入り。
‘10.5.16 八高線 東飯能―金子 P:近藤規夫
H4編成の八高線の走行もこれで見納め。
‘10.5.16 八高線 金子―箱根ケ崎 P:中村 仁
拝島で折り返し河辺に向かう。
‘10.5.16 青梅線 羽村―小作 P:藤村巌雄
春の陽気の中、H4編成が最後の河辺を後にする。
‘10.5.16 青梅線 河辺―小作 P:稲畑 徹
青梅線内、H4編成最後の走行。
‘10.5.16 青梅線 小作―羽村 P:藤村巌雄
5月16日、「さよなら中央線201系H4編成」ツアー第5弾の団体臨時列車が201系6輌編成により三鷹―西立川―高麗川―拝島―河辺―西立川―三鷹のルートで運転された。拝島―高麗川間の八高線に201系が6連で入線するのは初めてで、河辺駅でもツアー客を乗せたまま留置線に入線するなど、今回も普段の営業運転では見ることができなかったシーンが展開された。