山岸理士(千葉県)日没寸前の高崎線を下るEF81 95牽引の5781レ。‘09.12.20 高崎線 北上尾―桶川 P:中田聖河夜の帳の中で、深紅の機体が鈍く輝く。‘09.12.20 高崎線 大宮 P:山岸理士 12月20日の5782列車(通称:安中貨物)の牽引機にEF81 95が充当された。EF81 95は全検出場後3ヶ月経つものの、その輝きは失っておらず、寒い深夜にもかかわらず多くのファンを魅了していた。