増永祐一(神奈川県)
113系が久しぶりに東京駅に入線した。
‘09.10.24 東海道本線 東京 P:福田智志
相模川(馬入川)を越え列車は西へ。
‘09.10.24 東海道貨物線 茅ケ崎―平塚 P:長谷川拓也
横須賀線色の113系が茅ヶ崎駅に停車中。
‘09.10.24 東海道本線 茅ヶ崎 P:福田智志
あいにくの雨…それでも湘南+スカ色の113系は魅せてくれた。
‘09.10.24 横須賀線 鎌倉―逗子 P:増永祐一
久々に湘南へ姿を現した113系。小雨の中、出発を待つ。
‘09.10.24 横須賀線 横須賀 P:増永祐一
113系、久しぶりに横須賀線を走る。
‘09.10.24 横須賀線 逗子―鎌倉 P:岡崎克俊
レールにライトを反射させながら力走。
‘09.10.25 東海道本線 品川―川崎 P:加藤貴大
沿線に懐かしいサウンドが響く。
‘09.10.25 東海道貨物線 平塚―相模貨物 P:長谷川拓也
10月24日(土)および25日(日)の2日間、幕張車両センターの113系を使用した団臨列車〈懐かしの113系〉が、東京―国府津―茅ケ崎―大船―横須賀―品川の経路で運転された。列車は8輌編成で、国府津・横須賀寄りの1~4号車に「湘南色」のマリ117編成、東京寄りの5~8号車にマリ205編成がそれぞれ充当。前者の乗客には「東海道コース」としてオリジナル懐中時計が、後者の乗客には「横須賀コース」として記念メダルが記念品として配られた。また、車輌の前後にはヘッドマークが掲出された。
なお、茅ケ崎駅の貨物線ホームでは、90分あまりの停車時間を利用して当列車利用客限定の鉄道グッズ販売が行なわれた。