栗田富夫(香川県)
緑一色で椿のヘッドマークを掲げた“リバイバル南風”。‘09.10.18 土讃線 琴平―塩入 P:栗田富夫
金比羅山をバックに土讃線を行く。編成は高知方からキハ185-20+キハ185-1014+キハ185-26。‘09.10.18 土讃線 琴平―塩入 P:新谷誉行
国鉄色のキハ185系がゆっくりと鉄橋を渡る…。‘09.10.18 土讃線 大歩危―小歩危 P:中村和幸
キハ185-26が団体列車に使用されたため、当日の〈瀬戸大橋アンパンマントロッコ号〉には剣山色のキハ185-24が使用された。‘09.10.18 予讃線 高松 P:中村和幸
去る10月18日、キハ185系3輌を使用した“リバイバル南風”が、高松―大歩危間で運転された。JR四国には、国鉄色メイクのキハ185-20と-26が在籍しているが、今回は2輌目に連結された-1014も車体側面のラインが緑に変更されており、往年の姿を偲ばせる貴重な走行シーンとなった。
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