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鉄道投稿情報局

横須賀色をイメージした帯色の211系N608編成試運転! 長野支社の沿線活性化の取り組みを応援

JR東日本 2026.01.23NEW

大久保広樹

真冬日に行われた211系N608編成、クハ211-2009以下の「横須賀色をイメージした帯色」に変更後の試運転。E131系導入も噂される中、6両編成の検査出場試運転自体、今後どのくらいあるのだろうか。

カーブを利用して編成全体を眺めてみた。当面2026年3月のダイヤ改正まで、廃止される立川駅までの乗り入れ、しなの鉄道115系S9スカ色との顔合わせ実現は、撮影の目標となるであろう。

長野で留置される車両達と出会う。特に旧田町区ゆかりの同編成と、旧東京機関区ゆかりのEF65PFは、互いにかつて東海道本線東京口の通勤通学列車やブルートレイン、ジョイフルトレインなどの牽引を思い出しているだろうか。

‘26.1.22 長野総合車両センター(3点共)

 2026年1月18日に、「塗色変更お披露目撮影会」が行われた211系N608編成(クハ211-2009以下)が、1月22日に試運転に臨んだ。211系2000番代は、東日本大震災後の車両更新計画変更で、新潟転用等が中止された経過があると言われ、実際に短命に終わった車両達が含まれている。

 それだけに、「横須賀色をイメージした帯色」をまとい注目される姿に、特別な感慨を覚える。

 今回、長野支社プレスリリース「211系・キハ110塗色変更」に込められた沿線活性化の意図に共感し、国鉄分割民営化の趣旨である「地域密着」の原点に立ち返る取り組みを、沿線訪問、そして、運用のSNS発信等を通じて応援したい。

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P:大久保広樹

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