宮島昌之

和倉温泉駅の開業100周年を記念し、1番ホームで記念式典が執り行われた。

記念式典の後、出席者一同で観光特急「花嫁のれん」(左)の到着をお出迎え。のと鉄道のNT212(『君は放課後インソムニア』ラッピング車両)も式典に駆けつけた。

駅前には、同じく「花嫁のれん」をイメージした西日本JRバス所有の大型貸切バスが待機、その名も「花嫁のれん第二章」。

駅舎内には、地元の小学生達が記した100周年に向けたメッセージや、100年後の和倉温泉への夢や希望を記したメッセージが展示されている。左右には「令和六年能登半島地震」の被害状況や復旧工事の写真パネルも。地震で被害を受けた和倉温泉の旅館やホテルのうち、現状営業を再開したのは半数程度のことで、未だ復興途上であるが、悲観することなく更に先「前へ前へ」と進んでいる。
‘25.12.20 七尾線 和倉温泉(4点共)

和倉温泉駅へ向かう花嫁のれん。
‘25.12.20 IRいしかわ鉄道 森本~津幡 P:山崎諒子
七尾線の和倉温泉駅は、1925 年(大正14年)12月15日に「和倉駅」として開業してから今年で100周年を迎えた。
これを記念し、2025年12月20日、JR西日本主催・のと鉄道協賛で、「開業100周年記念式典」が来賓臨席のもと執り行われた。
式典後、団臨の観光特急「花嫁のれん」の到着を出迎え、「和倉温泉女将の会」や「和倉温泉いで湯太鼓保存会」の和太鼓演奏で、利用者を歓迎した。
また、100周年記念グッズも制作し、利用者や来場客に配布した。
さらに、式典開催に合わせ、のと鉄道からは和倉温泉がある七尾市を舞台にした作品の、NT212(「君は放課後インソムニア」ラッピング)車両が駅に駆けつけた。
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P:山崎諒子
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