植松 繁木造平屋の駅舎には、木の香りが漂い、温かみを感じる。‘25.12.15 予讃線 高瀬(2点共) かねてより建築が進められていた予讃線高瀬駅の新駅舎の一部供用が始まった。木造平屋建ての駅舎には、木の香りが漂い、温もりが感じられ、利用者に喜ばれることだろう。なお、待合スペース、屋外広場、そして、駅前ロータリーは整備中で、完成が待ち望まれる。■関連記事◆三豊(みとよ)市の玄関、予讃線高瀬駅改築中P:植松 繁