近藤規夫(東京都)
前回(10月)と同じ区間に再度充当された2139号機。
‘17.11.11 東海道本線 熱海―湯河原
西武鉄道40000系の新製車40104編成(10輌)が、11月9~12日にかけて兵庫~新秋津間で輸送された。
牽引は、兵庫~吹田(タ)がDE10 1743(岡山機関区)、横浜羽沢までがEF65 2139(新鶴見機関区)、新秋津までがEF65 2092(新鶴見機関区)であった。なお、EF65形2139号機は、前回(本年10月)の40103編成に引き続き、2回続けて吹田(タ)からの牽引に充当された。
同系は本年度に4編成が増備される予定で、当編成で2編成目となる。