稲泉拓実(富山県)172号が行先板をつけて走行中。‘14.1.28 富山地方鉄道不二越上滝線 大泉―南富山 富山地方鉄道の170形のうち、172号の行先方向幕が取り外され、行先板を提出して運転されていた。原因は幕の故障と思われる。なお逆側の14722号は、通常通り幕が使用されている。