髙木和貴(東京都)
ついに205系の湘南色帯編成が誕生した。‘13.3.7 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:髙木和貴
小山車両センターへ向けて回送。‘13.3.7 東北本線 古河 P:森 康平
3月7日(木)、元京葉車両センター所属205系7編成のうちの4輌が、東北本線(宇都宮線)仕様の205系600番代(Y8編成)に改造されて東京総合車両センターを出場し、小山車両センターへ回送された。
今回の改造により車号が変更となり、列車の編成は、黒磯方からクハ205-608(元クハ205-114)+モハ205-608(元モハ205-310)+モハ204-608(元モハ204-310)+クハ204-608(元クハ204-114)となった。
なお車体側面の形式・車号の標記は、日光線用のような車端部ではなく、従来の場所に標記されている。
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