石原幸司(北海道)雪の降る中、終点青森駅を目指して走り抜ける。‘12.2.26 奥羽本線 白沢―陣場 JR東日本秋田支社による、びゅう旅の企画”団体専用列車で行く 早春の河津桜 伊豆の味覚と 熱海の湯”として、2月24日(金)~26日(日)に秋田車両センター所属583系N1+N2編成が使用され、青森―伊東間で往復運転された。 往復とも昼夜走行するため、583系の特性を生かし、通路の片側半分を寝台、もう片側を座席として使用されたようである。