長谷川航大(千葉県)
〈出雲〉風のヘッドマークを掲げて走る。
‘10.12.11 東北本線 尾久―赤羽 P:綿貫勝也
朝日を背に”越後”を目指す。
‘10.12.11 東北本線 尾久―赤羽 P:本多駿斗
DD51が朝の高崎線を下る。
‘10.12.11 高崎線 深谷―岡部 P:菊池 遼
往路の高崎まではDD51 842が牽引。多くのレイルファンが集まった。
‘10.12.11 高崎線 岡部―本庄 P:海老江和賜
ブロア音を響かせ山を登る。
‘10.12.11 上越線 津久田―敷島 P:長谷川航大
上越国境を越え、新潟県に入る。
‘10.12.11 上越線 土合―土樽 P:大竹 翔
復路は”レインボー”塗装のEF81 95が先頭。〈ゆうづう〉風「えちご」ヘッドマークを掲げた。
‘10.12.11 上越線 岩原スキー場前―越後中里 P:海老江和賜
再び群馬県へ。
‘10.12.11 上越線 湯檜曽―水上 P:菊池 遼
上野へ向かってひた走る。
‘10.12.11 上越線 後閑―沼田 P:長谷川航大
上尾で小停車。
‘10.12.11 高崎線 上尾 P:海老江和賜
大宮駅に停車。
‘10.12.11 高崎線 大宮 P:佐久間悠太
青森車両センター24系6輌の返却は11~12日にかけて実施。EF81 80の牽引で運転され、高崎まではEF64 38を連結。
‘10.12.12 高崎線 大宮 P:大竹 翔
12月11日、青森車両センターの24系6輌を使用した、団体名「越後旅情」の臨時列車が上野―越後湯沢間往復で運転された。往路の上野→高崎はDD51 842とEF81 95のプッシュプル、高崎→越後湯沢はEF64 38とEF81 95のプッシュプル、復路はEF81 95とEF64 38のプッシュプル牽引となった。なお、DD51 842には〈出雲〉をイメージした「越後」ヘッドマークが、EF81 95には〈ゆうづる〉をイメージした「えちご」ヘッドマークがそれぞれ提出された。