近藤規夫(滋賀県)
朝日を浴びて、乗客の待つ三鷹を目指す。‘10.4.25 中央本線 日野―立川 P:近藤規夫
4月25日は奥多摩まで運転、ヘッドマークは同じデザインだった。
‘10.4.25 中央本線 東小金井 P:福田智志
短絡線を奥多摩へと歩みを進める201系。
‘10.4.25 青梅線 立川―西立川 P:酒井健一郎
最後の奥多摩を目指すH4編成。
‘10.4.25 青梅線 拝島 P:玉木裕一
花吹雪舞う東川井信号場跡を行くH4編成。
‘10.4.25 青梅線 御嶽―川井 P:田中 友
奥多摩渓谷を行く201系。
‘10.4.25 青梅線 古里―鳩ノ巣 P:藤村巌雄
桜と新緑の奥多摩駅を発車。
‘10.4.25 青梅線 奥多摩―白丸 P:藤村巌雄
新緑の中を行く。
‘10.4.25 青梅線 宮ノ平―青梅 P:藤村巌雄
‘10.4.25 青梅線 青梅―東青梅 P:酒井健一郎
三鷹へ戻るH4編成。
‘10.4.25 青梅線 小作 P:玉木裕一
奥多摩へのさよなら運転を終え、通いなれた中央本線を豊田へと戻る。
‘10.4.25 中央本線 西国分寺―国立 P:酒井健一郎
2010(平成22)年4月25日(日)、豊田車両センターの201系H4編成の引退を記念した団体臨時列車第3弾「さよなら中央線201系 H4編成 奥多摩」が、三鷹―奥多摩間で運転された。前2回と同様に組み替えられた編成で、東京方からクハ201-107+モハ201-219+モハ200-219+モハ201-220+モハ200-220+クハ200-108の6輌で、これまでと同じく両先頭車の電照式ヘッドマーク部には「さよなら 中央線 201系 H4編成」と掲出された。河口湖(1回目)、武蔵五日市、奥多摩と続いた4月の運行は今週で終わり、今後は5月に初狩、高麗川、6月に河口湖(2回目)と廃車回送を兼ねた松本への便が予定されている。