田中 友(東京都)
ファンサービスか? 方向幕が「臨時」から「快速 奥多摩」に変更されている。
‘09.7.18 青梅線 御嶽―川井 P:田中 友
回送時に日野の中線に1時間以上停車する。オレンジの201系とも数回並んだ。
‘09.7.18 中央本線 日野 P:田中 友
たくさんのシャッターを浴びながら、奥多摩を駆け抜ける”四季彩”。
‘09.7.19 青梅線 川井―古里 P:藤原直也
ついに最後の時がやってきた…。
‘09.7.20 中央本線 日野―立川 P:清水智文
ここを走るのは今回で最後であろう。編成札下と乗務員カバンにも、さよなら”四季彩”のマークが…。
‘09.7.20 青梅線 御嶽―川井 P:清水智文
花束贈呈・くす玉割り・和太鼓演奏などが行なわれた、さよならセレモニー。
‘09.7.20 青梅線 奥多摩 P:田中 友
営業運転最後の列車の出発式。”四季彩”が奥多摩に帰って来ることはもうない。
‘09.7.20 青梅線 奥多摩 P:田中 友
たくさんのファンに見守られ立川へ向かう。乗務員室には花束が。
‘09.7.20 青梅線 御嶽―沢井 P:清水智文
もう二度と来ることのない青梅駅を後にする。
‘09.7.20 青梅線 青梅―東青梅 P:廣島一貴
「さよなら四季彩号で行く四季彩号ラストラン奥多摩ツアー」が7月18~20日に実施され、201系展望型電車”四季彩”による団体臨時列車が青梅線・立川―奥多摩間で各日1往復ずつ運転された。また、20日には奥多摩駅において上り列車発車前にさよならセレモニーが行なわれ、この列車を最後に”四季彩”の営業運転は終了、通い慣れた青梅線にも別れを告げた。