宮島昌之

信越本線・えちごトキめき鉄道線の直江津駅で稼働する自動改札機。きっぷ投入口の手前に「QRコード読み取り機」と思われる赤色の機器がある。昨年秋に機器更新が行われた模様で、あわせて3列あった動線を2列に集約している。
‘26.6.7 信越本線 直江津

2026年2月に撮影した長野駅(在来線)の自動改札機にも「QRコード読み取り機」と思われる赤色の機器があった。
‘26.2.21 信越本線 長野
JR東日本では、2027年春より随時始まる近距離乗車券のQR化を含めたプレスリリースを発表した。
それで思い出したのが、直江津駅で稼働中の自動改札機に「QRコード読み取り機」と思われる赤色の機器が取り付けられていたこと。現状使われてない模様だが、思い起こせば2026年2月に、訪れた長野駅や松本駅の自動改札機にも同様の機器があった。SNSを視聴すると長岡・柏崎・吉田駅の自動改札機にもあるようだ。
一連の動向は、2026年下期より「えきねっとQチケ」サービスを、上信越地方と上越・北陸新幹線(大宮~新潟、高崎~上越妙高)に拡げるためと思われるが、近距離乗車券のQR化も想定しているのかもしれない。
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P:大久保広樹
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