185系

鉄道投稿情報局

長野に到着したE131系200番代 長野ゆかりの車両たちと象徴的な顔合わせ

JR東日本 2026.05.25NEW

大久保広樹

上越線、首都圏周りで13時間かけて牽引したクモヤE493系を先頭にしたE131系200番代を、長野では国鉄製211系3000番代トップナンバー、N306編成が迎えた。

同僚となる飯山線秋田リレー号色+おいこっとのキハ110が、この時点で切り離されているE493とE131を横目に走る。秋田リレー号色とスカ色115系との出会いは狙ってもなかなか実現しなかったが、こちらは偶然実現した。

‘26.5.19 長野総合車両センター(2点共)

48年余前、長野デビュー(配置は松本)の新車として登場し、今もしなの鉄道に残る115系1000番代。それも、当時の面影を残す湘南色S3編成と、令和の新車E131系200番代の顔合わせには、感慨深いものがある。

‘26.5.20 長野総合車両センター

 総合車両製作所新津事業所製造のE131系200番代は、2026年5月19日の2:25、長野総合車両センターへ到着。さっそく5月19・20日に、211系N306、キハ110-225、しなの鉄道115系S3等、特徴ある車両たちと顔を合わせた。

 とりわけ115系1000番代は国鉄が1978年1月長野地区へ新製投入してデビューし、70、80系旧形国電を置き換えた。その後、同番代は首都圏から転入の211系へ置き換えられている。中古、新車が入り乱れた長野発着ローカル電車史。しなの鉄道に残る48年前の新車115系1000番代と、令和の新車E131系200番代の顔合わせは、その流れを凝縮した、象徴的な場面と感じられた。

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P:大久保広樹

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