185系

鉄道投稿情報局

水島臨海鉄道 キハ37が赤11号一色に変更

その他私鉄 2021.12.18

正清雄也(岡山県)

キハ37形は1983年の登場時、この赤11号(急行型気動車の窓周りの色)一色とされていた。首都圏色=朱色5号よりも彩度が高く赤みの強い色である。

‘21.12.17 水島臨海鉄道水島本線 球場前~倉敷市

運転開始初日、最初は国鉄気動車一般色のキハ30との連結で、こちら側にも記念HMが取り付けられていた。

‘21.12.15 水島臨海鉄道水島本線 弥生

 2021年12月16日、水島臨海鉄道では「国鉄水島計画」第一弾として、クラウドファンディングによりキハ37 103を従来の2色の国鉄気動車標準塗装から登場時の赤11号(新首都圏色と呼ばれることもある)に変更した。

 運転初日は、倉敷貨物ターミナル併設の車両基地にて水島臨海鉄道とクラウドファンディングの関係者で記念出発式が開催され、三菱自工前15:52発の倉敷市行きから運転開始された。ヘッドマーク付きで倉敷市側に赤色のキハ37 103+水島側に国鉄色キハ30 100で運転され、キハ30形にもヘッドマークが取り付けられた。運転初日に2往復した後、相棒のキハ30形に不具合が発生し3往復目の18:17三菱自工前発倉敷市行きの列車はキハ37水島色に差し替えられた。12月16日夕方の運用から、再度倉敷市側に朱色のキハ37 103+水島色のキハ37 102の混色編成で運転されている。

 水島臨海鉄道クラウドファンディングの話題は、地元TVのニュース番組でも紹介された。同車の運転時刻は、水島臨海鉄道の時刻表のホームページに掲載されている。また、水島臨海鉄道ツイッターにも公開されている。

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