鉄道投稿情報局

【東京都交通局】日暮里・舎人ライナー330型第2編成運行開始

その他私鉄 2020.03.22
大森岳人(東京都)

20200322095940-75ee2fbfa791ef631c1c51b05a3bd94917886ee6.jpg
正面の「32」が330型第2編成の証。
‘20.3.21 東京都交通局日暮里・舎人ライナー 日暮里〜西日暮里

20200322150233-a99c5f87438d33b7ab9ba5588d08579e90d205e4.jpg
330型第3編成も営業運転を開始。
‘20.3.22 東京都交通局日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園〜舎人

 東京都交通局では2017年10月に日暮里・舎人ライナーにおいて、2020年度に増発用車両の増備を発表していたが、2020年3月20日日暮里13:58発見沼代親水公園行き電車より、新造された330型第2編成の営業運行が開始された。
 日暮里・舎人ライナーでは、開業時の2008年3月までに300型12編成(新潟トランシス製)が新造、2011年までに同型4編成増備されていた。2015年8月にロングシートの330型1編成(三菱重工業製)、2017年4月には同320型1編成(新潟トランシス製)が増備されて以来の増備となり、330型、320型どちらが増備されるのか興味深いところであったが、結果的に330型2編成の増備となり、合計20編成の陣容となった。
 331編成との違いは、運転席部分に可動式サンバイザーが取り付けられたことと、前照灯LED部分が円形に光る部分が設けられるなど、若干の意匠変更が見受けられる。
 日暮里・舎人ライナー沿線では宅地開発が進んで利用客が増加しており、平日朝は見沼代親水公園発日暮里方面行き基準で、朝6時台から1時間に最多18本の運行がされている。2020年3月28日にダイヤ改正が実施され、1時間に19本の運行がされる時間帯が設けられ、混雑緩和が図られることが期待される。

鉄道投稿情報局


事業者別
月別アーカイブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加