鉄道投稿情報局

【JR西】越美北線キハ120形にラッピング車

JR西日本 2018.06.26
宮島昌之(石川県)

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福井駅に到着したキハ120 204(天空の城 越前大野城号)。
‘18.6.24 北陸本線 福井

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九頭竜湖駅で出発を待つキハ120 205(太古のロマン 恐竜と化石号)。
‘18.6.24 越美北線 九頭竜湖

 福井県大野市では、市内の重要な交通手段である越美北線の利用促進を図るため、敦賀地域鉄道部所属のキハ120形200番代のうち2輌にラッピングを施し、6月15日頃より運用を開始した。

 デザインは「奥越の自然に映えるもの」をテーマに、後藤総合車両所でのリニューアル施工の際に纏った朱色の外装を活かしたシンプルなもので、キハ120 204(天空の城 越前大野城号)には雲海に浮かぶ天空の城として有名な越前大野城を、キハ120 205(太古のロマン 恐竜と化石号)には同市和泉地区で発掘される恐竜などの化石を描いた。さらに車体の周囲に金色の帯を纏い、貫通扉には同市の地域ブランド「結の故郷(ゆいのくに)」のロゴを配している。期間は次回の検査時期(概ね3年)までを予定している。

 なお、ラッピングにかかる費用の一部は、インターネットを利用したガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税)で支援を募るプロジェクトを実施中で、7月15日までの予定で受付中である。

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