鉄道投稿情報局

【のと鉄道】笠師保駅の駅舎改修工事の話題(続報)

その他私鉄 2015.05.01
宮島昌之(石川県)
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剥き出しになった屋根の梁と、地元の高校生がデザインした「あんどん(照明)」。
‘15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保

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車寄せ近くに建てられたモニュメント(写真右)。
‘15.4.29 のと鉄道七尾線 笠師保
 のと鉄道七尾線の笠師保駅では、北陸新幹線金沢開業に向けて駅舎の改修工事が進められていたが、この度、屋内待合室の工事が完了した。4月22日に完成式が執り行われた。

 これは地元の祭り「塩津かがり火恋祭り」にちなんだ愛称「恋火(こいび)駅」にあわせ、同駅が恋愛の聖地となるよう、2013年より金沢美術工芸大学の教授や学生たちの協力のもと工事を進めていたもので、既報の通り昨年5月までに外壁の板の貼り直しや、NT100形やNT800形車輌をイメージしたグレーとオレンジの色に塗り替え、車寄せには組子細工をあしらっている。その後、屋内待合室の工事に着手し、天井を取り払い梁を剥き出しにして古民家を思わせる雰囲気とし、内壁は白とグレーに塗り替え、地元の七尾東雲高等学校の生徒がデザインした「あんどん(照明)」も吊り下げられた。このほか、柱などにハートの組子細工やプレートなど「恋火(こいび)駅」をアピールする飾りや、車寄せ近くにモニュメントも建てられた。

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