齋藤大暉（千葉県）

運用撤退後、早々に配給輸送された。

‘12.12.5　内房線　袖ヶ浦―長浦　P：齋藤大暉

DE10 1752の牽引で内房線を上る。

‘12.12.5　内房線　浜野―蘇我　P：深井雄太

複々線区間を駆け抜ける配給列車。

‘12.12.5　総武本線　下総中山　P：森次徹信

冬晴れのもと、EF65 1118に牽引され郡山を目指すキハ38形。

‘12.12.5　武蔵野線　東川口―東浦和　P：齋藤大暉

　12月1日をもって久留里線での運用を終了した幕張車両センター木更津派出所属のキハ38形だが、12月5日に木更津―新小岩（信）―（武蔵野線）―大宮―郡山の経路で配給輸送された。今回輸送されたのはキハ38 1001＋キハ38 1＋キハ38 3の3輌で木更津―新小岩（信）間をDE10 1752、新小岩（信）―黒磯間をEF65 1118、黒磯―郡山間をED75 757が牽引した。