鉄道投稿情報局

【鉄道・運輸機構】北陸新幹線白山総合車両基地 建設現場周辺の現況

その他 2012.06.11
宮島昌之(石川県)
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白山総合車両基地の入口側に設けられる、「松任変電所」とみられる設備。
‘12.6.8 北陸本線 松任―加賀笠間(陸橋公道より撮影)

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白山総合車両基地が設けられる敷地の全景。
‘12.6.8 北陸本線 松任―加賀笠間(陸橋公道より撮影)

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写真奥(海側)が白山総合車両基地への入出場線、写真手前(山側)が新幹線の本線とみられる。
‘12.6.8 北陸本線 松任―加賀笠間

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写真上の新幹線高架橋で架線柱設置工事が進んでいる。
‘12.6.8 北陸本線 森本―東金沢
 2014(平成26)年度末までの北陸新幹線金沢開業へ向け着々と建設工事が進んでいるが、そのうち現状の終端となる白山総合車両基地の現場の状況について記す。
 白山総合車両基地建設予定地では、あちこちで変電設備とみられる巨大な施設が姿を現している。遠目では同基地の建屋とみられる建築物はまだ姿をみせていないものの、かなり広大な敷地であることが一目で確認できる。中には多くの重機や工事車輌の姿が見られた。また、同基地建設に伴ない周辺の生活道路の支障移転工事も進んでいる。
 石川県内の金沢駅―白山総合車両基地間では高架橋本体の工事が今も行なわれているが、そのうち東京を起点に下り方向、北陸本線(在来線)の松任駅を過ぎた地点から、高架橋は左右ふた手に枝分かれしているのが確認でき、右側(海側)の方は単線の幅であることから、新幹線本線の高架の下をくぐり白山総合車両基地へ進む入出場線と考えられ、一方の左側(山側)の線は2線の幅があることから、これがさらに福井県へ伸びる新幹線本線とみられる。
 一足早く高架橋建設が終わっている石川県内の金沢駅以東では、スラブ軌道や変電設備の工事、さらに架線柱の据付工事も始まっている。

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