鉄道投稿情報局

【JR西】489系H01編成使用の団臨 その後

JR西日本 2012.04.20
宮島昌之(石川県)
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大役を務め終えた489系H01編成。再び長期間留置されていた場所に戻された。
‘12.4.18 金沢総合車両所運用検修センター(陸橋上公道より撮影)
 金沢総合車両所所属の489系H01編成が、4月16日(月)に映画の現地ロケ列車と思われる団体臨時列車として1年ぶりに運転された件について第一報を報告したが、翌17日(火)も同じ理由とみられる運転が行なわれた。

 同編成は17日(火)の午後6時40分頃、北陸本線津幡―倶利伽羅間を富山方面へ向け走行しているのを確認した。その後、津幡―森本間で待ってみたものの2時間以上待っても現れず、写真は撮影できなかったが、後に伺った話では石動駅構内で長時間停車していたとのことである。同駅にはホームに接する待避線が上り線側(島式ホーム)しか無いことから、489系は金沢から一旦、折り返し可能な越中大門あるいは福岡まで向かい、その後石動へ戻ったものとみられる。

 ここまでの動きから今回の臨時列車は、初日は日中、翌日は夜と、それぞれの情景を設定したダイヤで運転、撮影が行なわれたものと考えられ、運転区間は舞台となった福井県だけでなく、石川県、富山県と北陸3県の広域に渡って運行されたことになる。

 なお489系H01編成は、18日(水)に確認したところでは、長い間留置されていた金沢総合車両所運用検修センター海側の留置線に戻されていたことから、今回の団体臨時列車は計2日間、17日(火)をもって終了したものとみられる。



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