鉄道投稿情報局

【東武】東武100系リニューアル車輌 営業運転開始

大手私鉄 2012.01.05
増永祐一(神奈川県)
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紫色の特急スペーシア・105編成が好天の日光線を走る。
‘11.12.30 東武鉄道日光線 南栗橋―幸手

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側面の「SPACIA」のロゴも新しくなった。「I」の部分は東京スカイツリー(R)をイメージ。
‘11.12.30 東武鉄道伊勢崎線 春日部

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6号車の個室席車輌のロゴも新しく。その上に描かれているのが東武の新コーポレートロゴ。
‘11.12.30 東武鉄道伊勢崎線 春日部
 東武鉄道では、本年5月予定の「東京スカイツリータウン(R)」の開業にあわせて、”スペーシア”こと100系特急形電車のリニューアルが発表されたが、その第1弾として紫色基調の車輌が登場し、昨年12月29日(木)の〈けごん7号〉より運行を開始した。
 最初のリニューアルは105編成に実施された。外観は東京スカイツリー(R)のライティングデザインのひとつである”雅”をイメージしたもので、従来の塗り分けをベースに紫色と青色の帯をまとっている。この青色は昨年7月より新たに制定された、東武グループの新コーポレートロゴに使用されている「フューチャーブルー」をイメージしたもので、両先頭車の側扉付近にもそのコーポレートロゴが描かれている。
 外観だけでなく内装もリニューアルされている。座席はモケットが交換され、一般席は青色、個室席は茶色基調となり、個室席・デッキ・3号車カウンター部分の壁紙も張り替えられ、新鮮な印象を与えている。
 今後は”雅”のほかにも”粋”・”サニーコーラルオレンジ”の車輌が登場する予定で、またリニューアル・塗装変更は100系全9編成を対象に実施されるので、長らく日光線特急列車のイメージとして親しまれたオレンジ・ブラウンの帯の塗り分けは消滅することとなる。
 なお東武鉄道では自社ウェブサイト内で、当該リニューアル車輌の運用を公開しており、12月30日(金)現在、1月8日(日)運行分までの予定を見ることができる。

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