鉄道投稿情報局

【JR貨】新鶴見機関区EF65PF岡山運用に変化

JR貨物 2011.11.08
中司純一(兵庫県)
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73列車に充当される1037号機。当機は前面通風口装備車。
‘11.11.5 北方貨物線 塚本信号場―尼崎

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3075列車を牽引する1046号機。通風口はないが、PS17パンタ・スノープラウ装備車。
‘11.11.1 予讃線 詫間―みの
 本年4月下旬からの5087・5086列車の運転開始により、首都圏から関西・四国まで運用範囲が拡大された新鶴見機関区のEF65PF型であるが、正規の運用は「新鶴見から5087列車で関西入りした後、73列車で四国へ入り、3075列車等の四国内運用。その後、一旦76列車で吹田へ。再度75列車で四国運用に入り、72列車で吹田に戻った後、5086列車で新鶴見に戻る」というものであった。
 しかしながら、10月下旬よりこの運用が崩れ、5087列車以降の運用が分断。73列車で四国入して76列車で戻る運用と、75列車で四国入りして72列車で戻る運用がそれぞれ独立して回転している。
 73~76列車の運用には1037・1046・1121号機が、75~72列車には1089・1093・1138号機の充当が確認されており、各々3日周期の運用となっている。
 このうち国鉄色機は1121号機のみであるが、73列車運用に充当されている他の2機は、何れも更新色ながらPS17パンタとスノープラウを装備するタイプで、特に1037号機は前面に通風口を有し、PF初期タイプの面影を残す稀少機である。

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