鉄道投稿情報局

【JR西】キハ40形 “忍者ハットリくん列車”の話題

JR西日本 2010.12.14
宮島昌之(石川県)
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キハ40 2135。3輌の中で最初に検査入場するものとみられる。
‘10.12.12 氷見線・城端線 高岡

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キハ40 2136(写真手前)。魚の「ブリ」の背に乗る忍者ハットリくん。
‘10.12.12 氷見線・城端線 高岡

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キハ40 2137(写真手前)。立山連峰を横目に大空を飛ぶ忍者ハットリくん。
‘10.12.12 氷見線・城端線 高岡
 氷見線および城端線では2004年3月からキハ40形気動車3輌に、富山県氷見市出身の藤子不二雄(A)氏原作の漫画「忍者ハットリくん」のキャラクターをデザイン、ラッピングした”忍者ハットリくん列車”が運行されている。
 ラッピングされているのはキハ40 2135、キハ40 2136、キハ40 2137の3輌だが、これらの車輌は来年2011年に全般検査の時期を予定している。
 JR西日本では全般検査の際には原則全支社共通色の朱色に塗り替えが行われており、高岡地域鉄道部でもキハ47形気動車が2輌朱色で出場していることから、これら3輌の今後の動向が注目される。
 そんな中、新たなデザインで再び”忍者ハットリくん列車”を走らせるための検討が地元各市によって行われていると先日一部地方新聞社を通じた報道があり、これらについても気になるところだ。
 いずれにせよ現在のデザインの車輌を全て撮影したい場合は、この冬がラストチャンスとなりそうだ。特に全体の色の基調が青色のキハ40 2135は、”忍者ハットリくん列車”として初運行した車輌であり、また前回の全般検査の標記が「15-3 金沢総」となっていることから、来年2011年2月か3月までには検査入場するものと思われる。

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