清宮実寛（千葉県）

送り込み回送として、旧型客車7輌を携えて品川へと向かう回9742レ。

‘09.6.27　高崎線　熊谷―行田　P：安部康司

EF65 501が先頭で一旦品川へと向かう。

‘09.6.27　高崎線　北鴻巣―鴻巣　P：清水智文

1日目の運用が終わり品川へと向かう。

‘09.6.27　東海道貨物線（横須賀線）　西大井―品川　P：清水智文

横須賀で折り返し、横浜へと向かう〈レトロ横濱2号〉。

‘09.6.28　横須賀線　北鎌倉―大船　P：清水智文

海軍の横を進む。

‘09.6.28　横須賀線　横須賀―田浦　P：八木宗幸

営業運転を終え、高崎へ帰るために一旦品川へ向かう。

‘09.6.28　東海道本線　川崎―品川　P：清水智文

返却回送では品川からEF64 1001が先頭に立った。

‘09.6.28　山手貨物線　大崎―恵比寿　P：清美実寛

　6月6～7日に東海道本線で運転された〈レトロ横濱号〉に引き続き、6月27～28日に横浜―横須賀間それぞれ2往復で〈レトロ横濱号〉が運転された。
　6月6～7日に運転された〈レトロ横濱号〉は旧型客車4輌だったが、今回は高崎車両センター高崎支所の旧型客車をすべて使用した7輌で運転された。
　編成は横須賀方からEF64 1001＋スハフ42 2234＋オハ47 2261＋オハ47 2246＋オハニ36 11＋スハフ32 2357＋オハ47 2266＋スハフ42 2173＋EF65 501の9輌編成であった。