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鉄道投稿情報局

【北陸鉄道石川線】部分廃線跡に更なる変化

その他私鉄 2026.05.26NEW

宮島昌之

旧中鶴来駅跡の傍、電力会社の変電所に沿って伸びていた廃線跡、線路や路盤、電車線、架線柱など、言葉通りまさに跡形もなく撤去されてしまった。

道床のバラストが撤去された場所には、綺麗な砂利が敷かれていた。なお工事期間中は並行する公道は通行止めの交通規制がかかる場合があり注意されたい。

‘26.5.23 北陸鉄道石川線 旧・中鶴来~旧・加賀一の宮(2点共)

2025年10月に2枚目の写真とほぼ同じ場所で撮影していたもの。当時は線路や路盤、電車線、架線柱がしっかり残っていた。

‘25.10.12 北陸鉄道石川線 旧・中鶴来~旧・加賀一の宮

 2009年に部分廃線となった北陸鉄道石川線の鶴来~旧加賀一の宮間では、現役当時を思わせる廃線跡が多く残っていたのだが、既報の通り工事のため2025年、七ヶ用水を渡る橋梁の先付近から旧中鶴来駅跡間の一部で、線路や路盤、架線柱が撤去されている。

 2026年に入り、さらに旧中鶴来~旧加賀一の宮間の一部で、線路や路盤、電車線、架線柱、踏切の外箱、踏切反応灯などが撤去されていた。

 新たに撤去されたのは撮影の時点で、旧中鶴来駅跡から南東へ約300メートルまで、昨年の工事区間と同様に「県水送水管耐震化事業工事」の案内掲示がされていた。

 今後の工事計画によっては、撤去区間が更に伸びるのではと気がかりである。

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P:宮島昌之

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