宮島昌之

能美根上駅を下車し、駅自由通路の東口を出て、突如目の前に現れたモハ3761の姿。
能美根上駅駅舎との位置関係。この日は所定の位置より手前の仮設レールに据え付けてあった。工事期間中、今だけの光景とみられる。

今後写真左にある上屋の中へ移動させ、無人店舗として営業を開始するものとみられる。
‘26.3.4 IRいしかわ鉄道 能美根上(3点共)
北陸鉄道(旧)能美線に所縁があるモハ3761(静態保存車)が、IRいしかわ鉄道能美根上駅の東口広場に姿を見せた。
既報の通り、同車両はこれまで(旧)能美線「辰口温泉駅」跡近くにある「のみでん広場」で展示されていたが、石川県能美市が計画する「能美根上駅周辺活性化整備事業」で、車内を無人店舗として活用するため、現在も工事が進められている。
地方紙各社報道によると、車両は2026年3月3日に搬出、輸送作業が行われたとのこと。
「能美根上駅利用促進施設」は2026年3月29日にオープンの予定で、能美根上駅の橋上自由通路に接する駅員室跡には、飲食が楽しめるカフェスペースも設けられる。
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◆モハ3761(静態保存車)「のみでん広場」での車内公開終了、まもなく新天地へ

P:宮島昌之
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