正清雄也


‘25.7.24 水島臨海鉄道水島本線 倉敷貨物ターミナル(2点共)

‘25.7.27 水島臨海鉄道水島本線 球場前

ラッピング列車と中吊り。
‘25.7.27 水島臨海鉄道水島本線 倉敷市
水島臨海鉄道では、2025年7月24日〜2026年4月30日まで、岡山県倉敷市を舞台とした映画、「蔵のある街」の公開記念としてラッピング列車を運転されることになり、ロケ地に倉敷市内と水島臨海鉄道選出され、7月24日に倉敷市駅で、倉敷市長と映画関係者を招いて出発式が行われた。
左右でラッピングが異なり、右側が倉敷の町並み、左側がオレンジ色のラッピングがなされている。
運転時刻は公開されており、平日、朝と夕方の通勤時間帯に1両編成、または2両編成で運転。土休日は1両編成のワンマン列車として運転されている。
■関連記事
◆【水島臨海鉄道】「エージレス号」、ヘッドマーク付きでさよなら運転

P:正清雄也
事業者別
月別アーカイブ