南 輝明(神奈川県)
南武支線の浜川崎駅に停車中の〈南武支線開業80周年記念号〉。‘10.12.18 南武線(南武支線) 浜川崎 P:福田智志
営業列車として初めて鶴見線内を行く205系1000番代。‘10.12.18 鶴見線 浜川崎―武蔵白石 P:久保田健一
ともに京浜工業地帯の通勤の足として活躍する205系の並び。‘10.12.18 鶴見線 鶴見 P:増永祐一
19日も鶴見駅では開業80周年記念ヘッドマーク付き編成が並んだ。‘10.12.19 鶴見線 鶴見 P:南 輝明
記念ヘッドマーク以外に、〈南武支線開業80周年記念号〉としてのマークも運転士側に掲示。‘10.12.19 南武線(南武支線) 八丁畷―川崎新町 P:南 輝明
12月18日(土)と19日(日)に、鶴見線・南武支線開業80周年記念列車第二弾として、〈南武支線開業80周年記念号〉が運転された。
運転区間は浜川崎(南武支線)―尻手―浜川崎(JR貨物)―鶴見(鶴見線)の往復。中原電車区所属の205系1000番代ワ001編成が使用され、営業列車としては初めて鶴見駅に乗り入れた。
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