宮島昌之

車体外装が真っ白な770形の776+777編成。777号はV字エンブレムやライトケースが黒色に塗られている。

相方の776号は、V字エンブレムやライトケースは特に変化はない。足回りなどを見ると776+777編成は大規模検査明け間もないようだ。
‘26.6.8 福井鉄道 花堂(2点共)
福井鉄道で活躍中の770形電車のうち、776+777編成の外装が、真っ白な姿になって運行を始めている。
北府駅を訪れたレイル・ファンによって隣接する同社の車両基地の屋外に留置中の姿を度々目撃されていたが、そのままの姿で運行を開始した模様だ。
X(旧twitter)の福井鉄道公式アカウントで、2025年11月18日に発信された「車両工場の風景」として、同編成とみられる真っ白な車両の姿が公開されていたが、「白い770形!(運行しません)」とメッセージが添えてあった。
ところが、サプライズか真っ白のままの姿で運行を始めた。
今回、実車を確認したところ、双方の車両には進行方向左下に「TYPE 770」の表記があるほか、側面の車両番号が黒く塗られている。
また、同SNSの写真では777号の顔に馴染みある金属質のV字エンブレムが写っていたのに、今回見たところエンブレムや前照灯のライトケースが黒色に塗られていた。
さらに、寄せられたコメントには、「走らせて!」の要望も寄せられており、結果的にその願いが実現した形になった。
ラッピング前の姿あるいは塗装変更の合間との推測もあるが、「プロジェクトR」の勢いそのままに突き進みそうな感じもする。
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P:宮島昌之
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