宮島昌之

普通列車は七尾駅までの運転を再開した。
‘26.9.6 七尾線 羽咋

特急「能登かがり火」が運転を再開した。写真は和倉温泉駅発の「能登かがり火6号」が、七尾駅に到着する光景だ。
‘26.9.6 七尾線 七尾

観光特急「花嫁のれん」も運転を再開。当初は復旧時期が見通せず「キャンセルなど利用客が減ったのでは?」と気になっていたが、「花嫁のれん1号」の車内を垣間見ると、多くの利用客の姿があり安堵した。
‘26.9.6 七尾線 徳田

冠水した線路の修復工事をしたと思われる箇所。電車が通過するごとに泥の砂煙が舞い上がる。沿線の邑知潟周辺では、未だ冠水したままの田畑が車窓からも見え、やるせない気持ちも感じてしまう。
‘26.9.6 七尾線 千路~金丸

構内が冠水被害を受けた金丸駅。バラストの上に泥が残り、乾燥した部分には泥のヒビ割れも見てとれる。
‘26.9.6 七尾線 金丸
2026年8月26日夜からの記録的な大雨で、七尾線は幅広い区間で被害を受けたが、最後まで不通だった羽咋~七尾間の工事が完了し、9月6日より、全線で所定時刻にて運転を再開した。
合わせて運休していた特急「能登かがり火」や観光特急「花嫁のれん」も、同日より運転を再開した。
今回の大雨では、羽咋・金丸など駅構内が水に浸かったほか、線路も冠水あるいは道床の下が水でえぐられた所もあったとのこと。復旧工事を順次進め、8月28日は、津幡~高松間で夕刻から、8月29日は、さらに、羽咋間まで始発からそれぞれ運転を再開していた。
なお、氷見線も同様に、9月6日より全線で運転を再開した。
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P:宮島昌之
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