大久保広樹

諏訪湖花火の多客対応で、2238Mの所定E127系2両に代わり、N325(国鉄製)+N315の211系6両編成が善光寺平を背に昼の姨捨を行く。両編成とも更新され、屋根上がすっきりしている。

2026年は、211系0番代トップナンバー編成N601が2240Mの代走に使用された。1000番代セミクロス車3両編成は全編成更新済みなのに対し、6両貫通編成には更新車がなく、秋以降が注目される。田町区でデビューした同車は、眼下の善光寺平に、東海道本線から望んだ相模湾を重ねているかもしれない。
‘26.8.15 篠ノ井線 桑ノ原信号場~姨捨(2点共)

211系を撮影しようと向かった木曽路で、まだJR東日本エリアには入線していない385系と、須原駅で撮り合わせることができた。40年前、上野口の首都圏輸送でデビューした211系1000番代は、令和の今もN323編成として健在で、木曽の地でJR東海の最新特急型と顔を合わせた。
‘26.8.19 中央本線 須原
諏訪湖花火多客対応のため、E127系の代走で、昼の姨捨駅付近に211系6両編成が姿を見せた。2025年昼に見られなかった0番代トップナンバーN601編成の代走や、国鉄製1000番代N318・N325を含む3両×2編成も運転された。
一方、木曽では国鉄製N323(クモハ211-1007以下)と試運転中のJR東海385系が顔を合わせた。40年前、上野口の首都圏輸送でデビューした同車と最新特急車の出会いは感慨深いものがある。
なお、篠ノ井線6両貫通編成は所定で2530・450M、1221・441M、木曽路への運用は822・834M、829・843Mで見られる。秋のE131系運用開始を控え、今を記録しておきたい。
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