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鉄道投稿情報局

日鉄チキ12両のレール輸送列車が首都圏へ

JR貨物 2022.02.08

大谷真弘(静岡県

ロングレールがS字で身をくねらせる。

‘22.2.6 東海道本線 掛川~菊川 

 2022年2月5~6日、北九州貨物ターミナル発のロングレール輸送列車(通称 日鉄チキ)が運転された。幡生からの山陽本線・東海道本線区間での牽引は吹田機関区所属のEF210-306で、東鷲宮へチキ9両に60kg 150mレール28本、東京貨物ターミナルへチキ3両に60kg 50mレール28本(計チキ12両)をそれぞれ積載して運転された。

 編成は、機関車寄り9両が東鷲宮行で、チキ5400-1+5500-16+5500-17+5500-18+5450-1+5500-19+5500-20+5500-21+5400-2の9両、続いて東京貨物ターミナル行のチキ5500-13+5500-14+5500-15の3両だった。

編集部追記】レール輸送列車には、JR旅客会社が運行する工臨列車(レールセンターから交換現場までレールを運搬するもの。営業運転ではなく、見た目と違い貨物列車ではない)と、製鉄会社からJR各社へ新品のレールを輸送する列車がある。後者はレールを貨物として扱っているので、JR貨物が運行するれっきとした貨物列車だ。本記事で扱っているのも後者にあたり、貨車は日鉄物流八幡の私有貨車である。

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