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鉄道投稿情報局

【中央東線・篠ノ井線・信越線】新鋭 E131系200番代運行開始!

JR東日本 2026.10.02NEW

大森瑛人

高尾発445M松本行から運用を開始したE131系200番代N6+N5編成。

445M後ろ姿。211系より運転台高さが低くなった分、前面部窓は縦方向に拡大した。

211系0番代、2000番代6両固定編成は運用に就いていた。

‘26.10.1 中央本線 相模湖(3点共)

9月13日の豊田車両ベース。既にE131系200番代N5、N6、N11+N12編成の姿があった。

‘26.9.13 豊田車両ベース P:大森岳人

 

大月駅で分割した1455M N326編成の河口湖行き。後ろ3両は大月止まりだが、白地黒文字の「普通」を表示している。

‘26.9.27  中央本線 大月 P:大森岳人

塩山から甲府盆地を見ながら勝沼ぶどう郷へ向かう432M N611編成。元東海道線の211系だが、最後の活躍を見せる。

‘26.9.27 中央本線 塩山~勝沼ぶどう郷 P:大森岳人

 2026年10月1日、兼ねてから製造、試運転されていた長野総合車両ベース所属E131系200番代が、営業運転開始された。

 「2026年秋頃」の運行開始との案内だったが、10月1日午前中の運用開始は確認されず、下り列車は豊田車両ベースから高尾へ回送された高尾15:57発松本行き445MにN6+N5編成が充当された。また上り列車は長野20:51発甲府行き450Mにも4ドア車の表記があったため、E131系200番代が充当されている。

 いずれも211系6両固定編成の高尾~松本~長野間の運用に就いている。E131系200番代N13、N14編成は、9月28・29日に、新津(新潟)~長野間に配給回送され、これから試運転となるため、N1~N12編成が運用開始可能状態にあった。

 暫くは6両固定編成の運用に就くと想定されるが、単純に12編成を6両固定編成にすると6編成相当となる為、国鉄時代に製造された211系0番代(N601~N606 セミクロスシート)6編成を置き換える数と一致する。

 JR化後製造の211系2000番代(N607~N614 ロングシート)8編成もその対象になる可能性が高いが、現在予定されているE131系200番代20編成全てが揃う次のタイミングで、211系0番代、2000番代6両固定編成はいつ離脱してもおかしくないと思われる。

 3両編成の211系1000番代、3000番代に関しては、屋根上のベンチレーターの撤去の延命対応が進んでおり、こちらは6両固定編成より、いま暫く運用されることと思われるが、界磁添加励磁制御のモーター音を聞けるのも今のうちである。

 長野地区普通列車営業用車両においては、1998年に導入されたE127系100番代以来、28年ぶりの車両である。E131系200番代は正面のアルプスをイメージしたドットサインやスノープラウを備えた強化スカートが、他の地区に導入されたE131系とはイメージが異なり力強く、今後の活動が期待される。

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P:鷲澤拓弥

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