宮島昌之

ハピラインふくい鯖江駅2番線に停車中の金沢工臨。その隣の1番線からハピラインふくい色の521系普通列車福井行きが発車した(道路工事の交通誘導員に、路側帯立ち入りの許可を得て撮影)。

工臨はチキ10両でエプロン車両は米原方。同駅の2番線ホームは朝の8時台と9時台に各1本普通列車が停車するが、今回の工臨運転により乗り場変更が行われたと思われる。

鯖江駅2番・3番線ホームに掲示の駅名標と、目の前に停まるるエプロン車両。
‘26.9.25 ハピラインふくい 鯖江(3点共)
2026年9月24~26日にかけて、金沢工臨(ロングレール輸送列車)が向日町操車場~IRいしかわ鉄道金沢間を往復で運転された。牽引機は、網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1192だった。
同工臨は、北陸新幹線敦賀延伸開業に伴う金沢~敦賀間の3セク化(IRいしかわ鉄道、ハピラインふくい)以降運転が途絶えており、JR西日本当時、2024年3月3・4日にかけての運転から、今回は約2年半ぶりとなる。
エプロン車両が米原方にあり、チキ車に掲示の「特大貨物等検査票」やSNSの目撃を踏まえると、積み荷のレールは2段積みで、向日町操車場を夜に出発し北上、ハピラインふくい線の鯖江駅までの途中に上段4本を取卸し、同駅で日中待機して夜に再び出発、IRいしかわ鉄道線の金沢駅までの途中に下段6本を取卸したと思われる。
返空(復路)は、9月26日中に運転された模様だ。
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◆DD51 1191牽引の金沢工臨(ロングレール輸送)運転

P:宮島昌之
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